武里駅から徒歩5分 生きる力アップの無痛整体!
エネルギー療法の
『身心整体センター
加藤鍼灸治療室』
御予約電話
048(735)2687
(完全予約制 )
診療時間 9時~7時 休診日 木曜日 祝祭日
武里駅から徒歩5分 生きる力アップの無痛整体!
エネルギー療法の
『身心整体センター
加藤鍼灸治療室』
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(完全予約制 )
診療時間 9時~7時 休診日 木曜日 祝祭日
開業して28年 信頼と実績のある治療
「身心共に快適・爽やか ! 」に
治療室の治療用ベッド2台です。
奥のベットで、仙骨あたりを
チョコっと触れて、一瞬で力を入れてしまいます。
手前のグリーンのマットからは、
マイナスイオンが沢山出ています。
ヒーターも入っていて、冬場は温かくて気持ち良いです。
はじめまして!
「身心整体センター・加藤鍼灸治療室」の加藤です。
当治療室は、埼玉県春日部の地に開業して、お陰様で25年を経過させて頂きました。
その間、治療技術も日進月歩。
今までさまざまなテクニックを吸収、消化し、臨床を重ねてまいりました。 ヨガ、気功、武道も含め、鍼、灸、整体、カイロプラクティック、オステオパシー、キネシオロジー、操体法、活法、野口整体、食事療法・・・、はたまた エネルギー療法、念力療法の類まで・・・・。
そして今は、それらの技術を融合し、独自の治療法で施術を行っております。
当院を選んで下さった、お一人お一人の患者様と、今までご教授いただいた多くの師に感謝しながらも、明日から、さらに皆様と成長していきたいと考え、日々研鑽の毎日です。
加藤治療室のテーマは、「生き生き生きる」です。
御来院下さった方が、辛い痛みや症状から開放され、生き生き、明るく、元気に過ごして頂けるよう、お力添えが出来たら、こんな嬉しいことはありません。
お一人お一人の心と身体のお悩みの解決こそが、私の喜びであり、最大の願いであります。
肩こり 頭痛 首の痛み 腰痛 ぎっくり腰
椎間板ヘルニア 坐骨神経痛 手足のしびれ
50肩 膝の痛み 股関節の痛み むくみ めまい
自律神経失調症 不定愁訴 不眠症・睡眠障害
ストレス・慢性疲労 アトピー性皮膚炎 喘息
内臓機能低下 運動能力向上 等
悪性腫瘍 動脈瘤 心臓疾患(狭心症等)
危険性の高い高血圧 切迫流産 膠原病
骨折 重度の精神疾患
(医師の診察を受けながら、
当院を受診したい場合はご相談下さい。)
昭和56年 はり師 きゅう師の資格を取得。(国家資格)
(30年前)
御茶ノ水クリニックにて森下敬一医学博士より食事療法を、また石塚友康先生より、電気鍼を学ぶ。
「アヒムサ健康法」という ”いのちの健康法” を岡林龍之先生より学ぶ。
(28年前)
エネルギー療法で高名な、飛騨高山市の山本健造先生、富山市の堺政雄先生(自彊法創始者)からの学びを現地にて住み込み、約1年間修行。
(27年前)
宮代町の総合病院にて、鍼灸室の室長として勤務し、2年間診療にあたる。
(25年前)
昭和62年6月11日 「加藤鍼灸治療室 身心整体センター」を春日部にて開業。
開業の傍ら、はりの名人、二階堂瑞峰先生(四ツ谷)に3年間師事。
また筋力テスト(アプライドキネシオロジーという療法)を27年前、伊東聖鎬先生より初めて学ぶ。その後、その筋力テストを使った応用治療を田中勲先生に師事して学ぶ。また、その他のキネシオロジー手技(筋力テスト法)も数種マスターする。
今現在、当院独自の「活点整体」も開発し、総合的に治療を行っています。
その他、ヨガ、太極拳、護身道、合気道、古武道なども趣味として学び、
現在は「護身術教室」を小学校等で随時開催しています。
人生とは、
身心の成長にこそある!
そのテーマは、「生き生き生きる」ということ。
つまり、少しずつでも、お互いの身体と心を「成長」させて、有意義な人生を送りましょう!という勉強会です。そのテーマは、25年経った今でも変わらず、その一点に対して、さまざまな角度から、アプローチしてきました。
今回は、その講義録の中から、「業について」「食について」「歪み取り体操」「呼吸法について」「心身統一法」「治病の極意」・・・・・等を順次公開させて頂きます。
ただし、この講義録は、かなりの長文(1時間以上話した講義内容)ですし、板書や資料が無い分、わかりずらい所もあるかも知れませんが、内容は最も大切な基礎の部分であり、またとても深い内容だと思っています(難しくはありません)。少しずつ拾い読みでもいいので、読んでみて下さい。
また御興味のある方は、学ぶつもりでしっかり読んで頂ければ、とても良い勉強になるのでは・・・と思っています。
この講義録は、目の前にいる受講生に語りかけている口調で書かれてありますので、アットホーム的な雰囲気もあり、私的な話も沢山あって、私の素が出ています。
関心・興味を持って読んで下さる方がありましたら、きっと治療方法も合うと思います。
次に、「会報」のことです。
会報も、開院当初から少しずつ発行してきましたが、お蔭様であと数号で通産100号に達しようかという所まできました。10年前の懐かしい会報ですが、こちらも10話ほど、自己紹介代わりに載せさせて頂きました。
こちらの会報の方は、思いつくまま、自由に、そして気楽に書いたものでありますので、是非、皆様も気楽に読んでみて下さい。
これらの文章を読んで頂いた上で、当院との御縁を頂けましたならば、心より嬉しく思います。全身全霊、誠実に、精一杯の治療をさせて頂くことをお約束致します。