「心育て」「体育て」


アメリカへ気を!

投稿日時:2014/04/28 14:14




今月初めの4月8日(火)、当院へ通って下さっているTさん御夫妻が、

アメリカ・ニューヨークに約1ケ月間滞在される御予定で出発されました。


そのTさんから数回、お写真と共に、アメリカでの様子をメールにてお伝え下さいました。

毎回添付して下さる写真も日本とは違う風景で、とても嬉しかったです。


それと、Tさんからの最初のメールで「気を飛ばして下さい」とありましたので、私はそれから毎日アメリカまで“気”を飛ばしています。(笑)



以下に、Tさんとのメールのやりとりの一部をご紹介させて頂きましょう。



(Tさんより)

加藤先生

パソコンは直りましたか。

予定通り8日にマンハッタンに入り、夫婦共々快適に過ごしています。

晴天が続いていますが、春日部に比して少し寒い。 


元気ですが足の動きが悪くかたまった状態です、妻に迷惑をかけています。

先生、此方まで気を飛ばして下さい、お願いします。

今後も宜しくお願いします。 

添付の写真はアパートのエントランスです。


 (奥様より)

近くのスーパーが気に入り会員になりました。少し安くなります。




(加藤より)

 こんばんは。加藤です。

はるばるメールを頂き、有難うございます。

無事に着いて、良かったです。


実は、今日からメールが見られるようになり、早速届きましたメールを読ませて頂きました。アメリカの地に堂々と立っているTさんの姿を拝見し、一人感動してしまいました。

体調は、長旅の疲れもあってのことでしょぅね。


今、こちらは夜の11時30分ですが、今日、明日と何回か気を送らせて頂きます。・・・真剣に送りますが、あんまり期待せずに受け取って下さいね。(笑)


お元気で楽しい1ケ月間であることを、心よりお祈りしております。

また、面白いお話などありましたら、是非お聞かせ頂ければ嬉しく思います。よろしくお願い致します。




(Tさんより)

今日は土曜日、お天気が良く気温も20℃まで上がりました。

お握りを持ってユニオンスクエアパークに出かけました。

休日故、大勢の人が思い思いに日光浴をしたり、弁当を食べたりと。

公園の一部にあるドッグヤードでは犬達が走り回っています。

リスの写真を撮りましたが判るでしょうか。

私は公園の一部にあるグリーンマーケットに立っています。

では、また。




(加藤より)

リスのお写真、しっかり見れました。

中学3年になった娘が、「野生のように普通に公園にいるのかな?」と驚いていました。

こちら日本も良い季節になってきました。

桜は終わりましたが、チューリップがアチコチでキレイに咲いています。


 「気」は、一応朝晩、私なりに送らせて頂いております。

日中も、気がついた時に簡略で送っていますよ。

快調なら良いのですが・・・。

お写真を拝見する限り、お元気そうで安心しています。

また、具合が悪い状態の時は、様子を聞かせて下さい。


念願のアメリカ。

お元気で、存分に楽しんで下さいね。




(Tさんより)

此方、夜中や朝方は寒いものの日中は20℃位まで上がり春本番です。

足の具合は少し良くなったようで(先生のお陰で)朝、一人で散歩したり日中も妻の手を借りずに一人で歩くことを心掛けています。


ここ数日は妻のお茶仲間が見えたので、マンハッタンを案内しています。

昨日はリトルイタリーのイタリアンでランチを摂りました。

その時の妻の写真を添付します。

引き続き宜しくお願いします。



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          (リスの写真)



距離にして、約1万キロ。

アメリカとのメールのやりとり・・・何となく不思議な感じです。


そして早いもので、Tさんのアメリカ滞在も、残りあと1週間ほどになってしまいました。貴重な残りの日々、大いに楽しんできて下さいね。

またの再会を楽しみにしております。




それにしても、アメリカに“気”を~~なんて?・・・ちょっと不思議な話ですが、「気を送る」ということに関連して、10年以上前に書いた面白い文がありますので、ついでにその文も掲載させて頂こうと思います。

まあ世の中、こんなこともありますので、参考までに読んでみて下さい。




『 <“気”を送る>


そうそう、“気”を送るということで、最近、面白い経験をしました。


それは、私と同年代の女性なのですが、彼女は2年程前から走ることを始めました。今も、楽しそうに毎日走っているようです。

その彼女の話しなのですが、昨年(平成12年)の春には5キロ走の大会に出て、自信をつけ、秋にはハーフマラソンに参加し、好成績で入賞までしてしまいました。


そして、今年の2月4日(日曜日)には、フルマラソン42.195キロを初めて走ることになりました。

彼女はその大会の2日前に来院し、完走を目標に頑張ると言いながらも、走る時、右足の股関節後部に痛みがはしりちょっと不安なので、走っている間私に“気を送ってくれ”というのです。

私も“いいよ”と言っておきました。



さて、当日、スタートが午前8:30分ということでしたので、私は午前中の仕事の合間合間に思い出しては、何度か気を送ってみました。


それと実は前日の夜9:00頃、お風呂に入りながらだったのですが、彼女の痛みのある足が少し気になっていたので、その患部にわたしなりに気を送っておきました。



さて当日のお昼、私も仕事を終え、昼食を頂こうとしながらも、千香子と「Kちゃんも、もうゴールしている頃だろうけれど、完走できたかなあ・・・。足が痛いって言ってたけど、大丈夫だったかなあ?」などと話している所へ、彼女から電話が掛かってきました。


少々興奮気味に、「先生こんにちは 御蔭で完走出来ましたよ。有難うございました。“気”ちゃんと感じましたよ。そうそう、“昨日”も送ってくれましたでしょ? 本当にどうも有難うございました。」 

・・・私も「“昨日”も送ってくれましたでしょ・・・?」というのには驚きました。これは誰にも言っていないことでしたので・・・。



後日談ですが、彼女は、走りながら、何度かフーッと温かくなり、身体が軽くなった気がしたと言っていました。前日の件は、やはり夜、足が急に温かくなり、スーッと楽になった時があったと言っていました。


れから面白かったのは、彼女はスタート時(8時30分)に、“気”を感じようと集中していたそうです。でも、何も感じなかったと言っていました。その時私は、実は忘れていたのです。9時から仕事を始めて、ボツボツ思い出して取りかかったのですから・・・。


勿論完走出来たのは、彼女の頑張りに違いありませんが、不思議なこともあるものです。


とにかく、このような“気”の交流の世界はあるわけだし、お互いに“良い気”の交流をどんどんやり合えば、どんなに良いかと思います。 』







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