「心育て」「体育て」


波動調整(6)

投稿日時:2014/05/07 23:07





波動調整の6回目です。


心友の皆さん、心の修行は進んでいるでしょうか・・・。

継続は力なり。是非、出来ることは実行していって下さいね。



今回のテーマは、「言葉編(その1)」です。


今回書かせて頂くことは、

治療室に長く通って下さっている方には、すでに暗黙の了解事項になっておりますが、復習の意味で読んでみて下さい。

もし、知らなかったという方がありましたら、是非これから、日々実践して頂ければと思います。


では、今回も少し長くなりそうですが、頑張っていきましょう。



まず言葉についての雑学から~。

「言葉」・・・我国では、古来から言葉には命が宿っていると考えられていて、「言霊(ことだま)」と表現されてきました。


また「言=事」と考えられ、「良き言の葉は良き事を招き、悪き言の葉は悪き事(災い)を招く」とも言われてきました。


それから聖書の最初の一説には、有名な「初めに言葉ありき、 言葉は神と共にありき、 言葉は神なりき」とあります。


万葉集では、日本という国は「言霊の幸う(さきわう)国」という美しい表現がなされています。



「言葉は神である」、そして「言霊の幸う国」ということであるならば、私達が普段何気なく使っている言葉は、本当はもっと神聖なものであり、我々は言葉をもっともっと大切に、心を込めて、丁寧に、そして慎重に扱わなくてはいけないのかも知れません・・・そう考えると、世の中、あまりにも汚くヒドイ言葉が蔓延しているようにも思います。


人をバカにしたような嘲りの言葉、棘のあるキツイ言葉、下品な言葉、怒りや文句・・・一人一人が、本当に心しなくてはいけないことだと思います。


我家でも親として、つい命令口調になったり、語気が荒くなったりして雑な言葉使いが多く、多々反省しなくてはなりませんが、家族や仲間の間でもなるべく、優しく丁寧な言葉を使い合いたいものです。




その言葉の中で、最も美しい言葉の代表

・・・それは「ありがとう」という言葉だということです。


礼節を表し、ねぎらいを表し、感謝を表す・・・、そして人々にエネルギーや、やる気を与え、人の目を輝かし、疲れまでをも取ってしまうほどの不思議な言葉であります。


本の国としての理想は、「ありがとう」のような美しい言葉を皆が自然に使い合う国であってこその、「言霊の幸う国」なのでしょう。



 「ありがとう」という波動の高い言葉に関して、

御存知の方も多いと思いますが、江本勝さんの書かれた「水からの伝言」という御本があります。「言葉の波動」による水の結晶の写真集です。


私もこの本が上梓された15年ほど前に初めて見た時は、本当にびっくりしました。


この水の結晶の写真は、今でも世界中の御本に引用され、よく目にしますが、もしまだご存知ないという方がありましたら、江本さんは、その後何冊も水の結晶の御本を出されていますので、どれか一冊でもお読みになられたら良いかと思います。本当に人生観が変わる一冊になると思います。

(治療室にも、ありますので見たい方は御覧下さい。)



その「水からの伝言」の中に出てくる一つに「声かけの実験」があります。

それは、炊きたてのご飯を2つのガラス容器に入れ、片方には毎日「ありがとう」と声がけをし、もう片方には「ばかやろう」と声をかけ、1ケ月間観察するというものです。(小学生2人が、学校から帰ると毎日ランドセルを放り出して、声をかけたということです。)


その1ケ月後の結果は、「ありがとう」と声をかけ続けたごはんは、半ば発酵状態となり、匂いをかぐと芳醇(ほうじゅん)な麹のような良い香りになり、「ばかやろう」と声をかけたごはんは、真っ黒に変色して腐り、その臭いたるや・・・ひどいものになったそうです。

その両者の写真の違いが鮮明に載っています。

(何度実験しても同じだったということです。) 





・・・我家でも8年前、長女が小学1年生の時、夏休みの実験で同じようなことをしてみました。その時は、カイワレ大根の発芽状態を調べながら、片方には「ありがとう」、もう一方には、「ばかやろう」という言葉は使いたくないというので、フンッという感じで「無視」することにしました。


結果は、「ありがとう」と声をかけた方が断然成長が良く、無視した方は成長が遅かったり、枯れてしまったこともありました。

言葉の波動とは、それほど生命に影響があり、大切なものだということが、改めて身に沁みてわかりました。



子供に対して、「ばかやろう」という言葉や、「ダメ」のような心無い言葉を頻繁に使ったり、「無視」したりして「カイワレ大根」のように子供の心を枯らしてしまったら、本当に取り返しがつきません。


子育て中の皆様、お互いに親として本当に気をつけましょうね。




それから、この本の特徴である「水に言葉を見せて?」の結晶写真。


                     (ビンに言葉を書いて貼る)



ビンの中に水を入れ、そのビンの外に「ありがとう」と書いた紙を貼って一晩置き、その水を凍らせて、その水の結晶を顕微鏡で見ると・・・とても美しい形の結晶が出来ました。


同じように「ばかやろう」と書いた紙を張って一晩置いた水を凍らせて顕微鏡で見ると、結晶を作らず醜く崩れた形になっていました。




     (ありがとう)           (ばかやろう)




その他、色々な言葉の種類によって結晶の形が異なり、良い波動、悪い波動が、ビジュアルではっきり目に見え、納得させられます。


これを見せられてしまったら・・・、一つ一つの言葉はそれぞれ、その言葉独特のエネルギーを持っており、そして悪いエネルギーを持った言葉はもう使いたくないと誰しもが思うのではないでしょうか。



「愛」「感謝」「魂」などは、とても美しい結晶を作り、

「ムカツク」「鬼」「悪魔」等は、とても汚い結晶になっていました。




    (愛・感謝)           (ムカツク・殺す)




面白いなと思ったのは、「しなさい」で結晶は崩れ、

「しようね」で結晶はとても美しいものに整います。

命令口調はやはり良くないようです。



                   (しようね)         (しなさい)




さて、ここで、この言葉と水の結晶の実験が、はたして我々の生活と
どのように関係があるというのでしょうか・・・?

それは・・・、
実は、私たち人間の身体の中は、水分が80%で占められているといいます。(年齢がいくと、少しずつ枯れていくようです。だから瑞々しさを保つ為にも水分補給がより大切になってきますよ。念のため。)


で、その身体の中にある水分の結晶が、言葉の使い方一つで、美しくもなるし、汚くもなるとしたら・・・、普段何気なく使っている言葉の種類が健康を左右する、とても大切な要素を握っているということを考えなくてはならないのです。

結晶を乱し、細胞を腐らせてしまうような言葉は、極力避け、使わない方が良いに決まっています。


また、その言葉が人との会話中に用いられているとしたら、自分ひとりの問題ではなく、相手の水分の結晶をも良くも悪くもしてしまうということになります。

楽しい会話なら良いけれど、不平不満、愚痴、人の悪口、文句、心配ごと、恐れ、泣き言などのマイナスの言葉ばかりだったら、その会話に参加した人全員の体質が・・・(恐

そんな悪影響を与え合うのではなく、相手も自分も、美しく整った結晶にし合えるような言葉を、お互い使い合いたいものです。

家族なんかはとくに意識して、お互いの体質を調え、居心地の良い空間を作っていかなくてはいけないように思います。家族の健康の為にも・・・。



そして、その結晶を美しくするという意味で、「ありがとう」という言葉は、言葉の中の王様だということです。


そんな秘密を知っしまったのですから・・・、私達は、今後出来るだけ

多く、「ありがとう」という言葉を丁寧に、沢山言っていきましょうということを、ここで提案しておきたいのです。

(自分にも、相手にも、何にでも)


今後私達は、自分の身を助ける一つの手段として意識していきましょう。

とくに病気の方は、徹底するつもりでやってみる価値があるのでは・・・。



このことに関連して、

あるひどいアトピー性皮膚炎で幼少の頃から数十年も苦しんできた男性が、水を飲む時に(水分と名のつくものには何にでも)、その水に向かって必ず「正常にしてくれてありがとう。」と言って飲んだそうです。その男性、長年苦しんできたアトピーが約1ケ月でほぼ正常になったそうです。

                        (小林正観さん談)


まあこれは特殊な例だとは思いますが、このような実例が実際にあったということですので、病気で苦しんでいる人がありましたら、この方法も参考にして頂けたらと思います。


ましてや、こんな簡単で素晴らしい方法でしたら、健康なうちからどんどん実行出来れば、どんなに良いかとも思います。飲食する前に、その水分の結晶を美しい形に整えてから~~! ・・・・・、なんて素敵なことでしょうか。


そういえば治療室でも、長年、ひどい坐骨神経痛を患い、苦しんでいた女性の方に、「“ありがとう”と患部に言いながらさする」ということを家で実行してもらったら、その坐骨神経痛がすぐに治ったという例もありました。・・・そんな例も沢山あるのです。


恐るべし「ありがとう」の言葉です。




ということで、心友の皆さん。

今回の課題です。


「ありがとう」「感謝しています」「愛してます」「おめでとう」

「ついてる」等は、とても波動の高い言葉(結晶がきれいになる言葉)なので、独り言でいいので、呪文のようにブツブツ言葉に出して沢山言いましょう。というのが今回の課題です。

(ただし、人前でやると変な人なので気をつけましょう



そして、「感謝する対象」を決め、それに対して「ありがとう」と言うと、その対象物に含まれている水の結晶がきれいになるのだとしたら・・・、「自分のいる空間(空気)」に向かって言えば、その空気中の水分の結晶がきれいになり、「物」に対して言えば、その物に含まれる水分の結晶がきれいになり、「食べ物」に向かって言えば・・・、「人」に向かって言えば・・・、「身体(臓器)」に向かって言えば・・・、「奥さん」に向かって・・・、「ご主人」に向かって・・・、「子供」に向かって・・・、「上司」に・・・、「部下」に・・・、「先生」に・・・、「生徒」に・・・、そして忘れてはいけない「地球」や「太陽」に向かって・・・、全てそんなキレイな環境の中で生活できれば、どんなにステキでしょうか・・・。



とにかく、私達心友は、毎日、1000回、2000回と、当たり前のようにブツブツ言えるくらいになっておきましょう。

そうすれば、身体の中の結晶も空間も、間違いなく美しいものになっていくことでしょう・・・。


そして、人と会話する時には、元気に楽しく笑いに満ちているような・・・、とにかく美しく力強い「言葉」を周りに沢山浴びせかけ、素晴らしい魔法を自分と自分の周りの環境にどんどんかけていきましょう。



皆さんが、キラキラと美しいエネルギーに満ち溢れていますように。

そして、我が国が「言霊の幸わう国」でありますように・・・。



がんばって成長していきましょう




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GWの休日、たまにはと思い”護身術教室”の「懇親会&野外稽古」を企画してみました。急だったこともあり、ご父兄の方の御参加はやはり難しく、参加したのは何と、元気な5年生の女の子達7人衆 アリャリャ


ということで、その7人のギャルを車に詰め込んで、「茨城県 自然博物館」に行ってきました。


はたして言うことを聞くのかな?と心配もしましたが、皆一人一人が責任を持って行動し、博物館ではしっかり学び、外では大いに遊び、そして護身術稽古も行い、・・・私もとても楽しく、幸せな時間が過ごせました。


さすが「あしかび会」の素晴らしき子供達。

御蔭でとても良い懇親会?になりました。みんな、ありがとう






6/15日まで行われている特別企画展「サバンナからのメッセージ」は、必見です。




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